屋久島八万寿茶園
『八万寿茶園』の名前の由来は、創設に関わった紫八代志さん、渡辺万吉さん、久留島寿志さんのそれぞれ名前から1字を取ったもの。高校時代の同級生だった3人は、一度島を離れましたが、その後帰郷。お茶づくりに最適な土地であることを知り、島で力を合わせて、1985年、12町歩の杉の原野を開墾。柔らかく、たっぷりと水を含んだ最良の土を生かし、茶木に虫が発生しても農薬を一切使わず、一人一人の手によって、一匹一匹虫を取り除いています。虫害がひどい場合も、やはり農薬は使わずに、枝から刈り取ってしまいます。
茶木は虫がつきやすいため、一般的な茶園では年に10数回農薬が散布されていますが、周囲に田畑がないため、農薬が風に乗って飛んでくる心配も全くありません。
また、化学肥料は一切使わず、雑草や油粕・魚粉などの自然肥料だけで栽培しています。 |